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Jライフ、業務停止中に顧客勧誘 処分3回、消費者庁「注視」

 磁石を埋め込んだネックレスなどを販売するジャパンライフ(東京)が、特定商取引法違反として消費者庁から新規勧誘など一部の業務停止命令を11月に受けた後も、「リース債権を販売する」などと顧客に呼び掛けていることが2日、分かった。同社は過去1年で計3回の業務停止命令を受けている。顧客らの相談を受けている「ジャパンライフ被害対策中部弁護団」は「処分逃れのやり方であり、内容も詐欺同然」と批判している。

 ジャパンライフ総務部は、取材に「(違法かどうか)分からない」と回答。消費者庁幹部は「違法性がないか注視しており、あれば厳正に対処する」としている。

(12月2日18時09分)

社会(12月2日)