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ホンジュラスで外出禁止令 大統領選後のデモ活発化で

 1日、ホンジュラスの首都テグシガルパで大統領選の不正を訴え抗議デモに参加する市民ら(AP=共同)  1日、ホンジュラスの首都テグシガルパで大統領選の不正を訴え抗議デモに参加する市民ら(AP=共同)
 【リオデジャネイロ共同】先月26日に実施された大統領選で当選者が決まらない事態が続いている中米ホンジュラスで、野党支持者らによる抗議デモが活発化し、同国政府は1日深夜、全国で10日間にわたる午後6時から午前6時までの市民への夜間外出禁止令を出した。地元メディアが伝えた。

 選挙管理当局の開票は約94%まで進み、首位の右派で与党国民党の現職エルナンデス氏が得票率約42・9%、2位の中道左派の野党グループ、反独裁同盟ナスララ氏が同約41・4%と僅差の勝負になっている。

(12月3日0時11分)

国際(12月3日)