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独右派政党代表に排外主義の幹部 さらに右傾化か

 党大会で2人目の代表に選ばれたガウラント氏=2日、ドイツ北部ハノーバー(ロイター=共同)  党大会で2人目の代表に選ばれたガウラント氏=2日、ドイツ北部ハノーバー(ロイター=共同)
 【ベルリン共同】難民らの受け入れに反対し、9月の総選挙で第3党に躍進した右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は2日、ドイツ北部ハノーバーの党大会でモイテン代表を再選、2人目の代表にガウラント副代表を選出した。

 挑発的な発言を繰り返し、排外主義をあおる手法で知られるガウラント氏が代表に選出され、党はさらに右傾化しそうだ。モイテン氏と共に代表を務めてきたペトリ氏が選挙後に離党したため、党大会では後任の代表人事が注目されていた。

(12月3日9時10分)

国際(12月3日)