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金正恩氏発射台のタイヤ工場視察 国産化を誇示

 北朝鮮・北部慈江道の「鴨緑江タイヤ工場」を視察する金正恩朝鮮労働党委員長。日時は不明。朝鮮中央通信が3日配信した(朝鮮通信=共同)  北朝鮮・北部慈江道の「鴨緑江タイヤ工場」を視察する金正恩朝鮮労働党委員長。日時は不明。朝鮮中央通信が3日配信した(朝鮮通信=共同)
 【北京共同】朝鮮中央通信は3日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」発射実験で使った移動式発射台のタイヤを製造した工場を視察したと報じた。日時は不明。

 移動式発射台は片側9輪と同国最大で、北朝鮮は「100%国産化」したと主張していた。タイヤ製造工場の公開で、改めて国産化をアピールする狙いとみられる。

 工場は北部慈江道にある「鴨緑江タイヤ工場」。金氏は火星15の発射準備をしていた9月に移動式発射台用の大型タイヤの開発を指示したという。

(12月3日10時45分)

国際(12月3日)