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中学生も「科学甲子園」 東京優勝、知識と技競う

 「科学の甲子園ジュニア全国大会」で優勝した東京都チーム=2日、茨城県つくば市(科学技術振興機構提供)  「科学の甲子園ジュニア全国大会」で優勝した東京都チーム=2日、茨城県つくば市(科学技術振興機構提供)
 全国の中学生が都道府県のチーム対抗で科学の知識や実技を競う「科学の甲子園ジュニア全国大会」が3日、茨城県つくば市で開かれ、東京都のチームが優勝した。2位は茨城県、3位は北海道のチームだった。

 大会には約2万8千人が申し込み、各都道府県から選ばれた6人1組の47チーム、計282人が参加。理科や数学の知識を問う筆記と、天体観測などの実技の総合点で順位を競った。

 優勝した東京都チームの筑波大付属駒場中2年松沢泰健さん(14)は「(予選で落ちて)大会に出られなかった人の分も優勝できうれしい」と喜んだ。

 大会は、科学技術振興機構(JST)が2013年から開催。

(12月3日16時45分)

科学・環境(12月3日)