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有森さんらカンボジア遺跡群疾走 アンコールマラソン

 参加ランナーとともに遺跡内を駆け抜ける有森裕子さん(中央奥)=3日、カンボジア北西部シエムレアプ(共同)  参加ランナーとともに遺跡内を駆け抜ける有森裕子さん(中央奥)=3日、カンボジア北西部シエムレアプ(共同)
 【シエムレアプ共同】カンボジア北西部シエムレアプで3日、毎年恒例のアンコールワット国際ハーフマラソンが開かれた。長年支援してきた女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん(50)ら世界各国のランナーが、緑豊かなアンコール遺跡群の中を疾走した。

 大会は地雷被害者支援などを目的とし今年で22回目。欧米や日本など70カ国を超えるランナー1万人超が参加登録した。レースには車いすや義足のランナーも加わり、寺院遺跡が立ち並ぶコースを思い思いのスタイルで駆け抜けた。

 男子ハーフマラソンではリオデジャネイロ五輪男子マラソンのカンボジア代表、猫ひろしさんが2位に入賞した。

(12月3日17時26分)

国際(12月3日)