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1万人で「第九」合唱、大阪 35回目、佐渡裕さん指揮で

 「サントリー1万人の第九」で指揮をする佐渡裕さん(中央)=3日午後、大阪市  「サントリー1万人の第九」で指揮をする佐渡裕さん(中央)=3日午後、大阪市
 今年で35回目を迎えた大規模合唱コンサート「サントリー1万人の第九」が3日、大阪市中央区の大阪城ホールで開かれた。公募で選ばれた合唱愛好家ら1万人が、佐渡裕さんの指揮で、ベートーベンの交響曲第9番の第4楽章「歓喜の歌」を歌い上げた。

 前半に、ロックバンド「くるり」のメンバーが、ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」を1万人の合唱団と共に熱唱。後半には、俳優の小栗旬さんが、「歓喜の歌」の歌詞の基になったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳を朗読した。

 同コンサートは、1983年に故山本直純さんの指揮で始まり、99年から佐渡さんが引き継いだ。

(12月3日18時55分)

文化・芸能(12月3日)