国内外ニュース

途上国の保健医療普及へ支援強化 首相、12月会議で定期会合提唱

 安倍晋三首相は12月中旬に予定する東京での国際保健に関する会議で、発展途上国での保健医療普及へ支援を強化するため、首脳や閣僚級が参加する2年ごとの定期会合開催を提唱する方針を固めた。日本が主導し国連、世界銀行などと共催する形で2019年からスタートさせたい考え。日本の医療関連技術や機器などを他国に先駆けて途上国に輸出できるとの狙いもある。日本政府筋が3日明らかにした。

 全ての人が医療を負担可能な費用で受けられるようにする国際的な目標「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」(UHC)の取り組みの一環。

(12月4日2時06分)

医療・健康(12月4日)