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三江線の入場券セット発売 来春廃線、35駅分

 来春に廃線となるJR三江線  来春に廃線となるJR三江線
 広島県と島根県を結ぶ三江線(約108キロ)が来年3月末に廃線となるのを前に、JR西日本米子支社は10日から、沿線の全35駅の入場券をそろえた「ありがとう三江線記念入場券セット」を発売する。

 同支社によると、三江線の両端の三次駅(広島県三次市)と江津駅(島根県江津市)のほか、浜田駅(同県浜田市)のみどりの窓口で購入できる。郵送などでの取り扱いはしない。1セット4900円で、8千部限定での販売。入場券はやや厚みがあり、各駅名が印字されている。

 写真や路線図、全線開通までの歴史が記された年表などを印刷した台紙付き。

(12月4日6時51分)

暮らし・話題(12月4日)