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米大統領の娘婿、健在アピール ロシア疑惑に触れず

 3日、ワシントンで開かれたフォーラムで話すクシュナー大統領上級顧問(AP=共同)  3日、ワシントンで開かれたフォーラムで話すクシュナー大統領上級顧問(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領の娘婿クシュナー大統領上級顧問は3日、米首都ワシントンで開かれたフォーラムで登壇し、トランプ政権の中東政策について語った。ロシアによる米大統領選干渉疑惑の捜査対象者として注目を集める中、健在ぶりをアピールしたが、疑惑には触れなかった。クシュナー氏が公の場で発言するのは珍しい。

 トランプ氏が近くエルサレムをイスラエルの首都と認定するとの報道についてクシュナー氏は、トランプ氏がまだ決断しておらず、さまざまな要因を「検討中だ」と述べた。

 また、中東全体の安定のため、イスラエルとパレスチナの和平を実現させる意欲を強調した。

(12月4日10時15分)

国際(12月4日)