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空のF1室屋選手に栄誉賞、福島 「県民がつくり上げた」

 福島県の内堀雅雄知事(右)から、県民栄誉賞を授与される室屋義秀選手=4日午前、福島県庁  福島県の内堀雅雄知事(右)から、県民栄誉賞を授与される室屋義秀選手=4日午前、福島県庁
 福島県は4日、小型プロペラ機によるレッドブル・エアレースで日本人初の年間総合優勝を果たしたパイロットの室屋義秀選手(44)に県民栄誉賞を授与した。

 表彰式後の記者会見で室屋選手は「素晴らしい賞で、大きすぎて実感がない。(総合優勝は)県民がつくり上げてきた成果だ」と受賞の喜びを語った。

 同レースは「空のF1」と呼ばれており、室屋選手は今季8戦中、千葉市でのレースなど4勝を挙げた。

 室屋選手は奈良県出身。1999年から福島市の離着陸場「ふくしまスカイパーク」を拠点に活動している。東日本大震災後は海外で福島県の現状を伝える活動も続けている。

(12月4日12時35分)

暮らし・話題(12月4日)