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ロシアの平昌参加判断へ IOC、5日理事会

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、スイスのローザンヌで理事会を開いて国ぐるみのドーピング問題を抱えるロシアの平昌冬季五輪参加の可否を判断し、同日夜(日本時間6日未明)に発表する。2日間の理事会ではドーピングが相次ぐ重量挙げの五輪存続問題も協議するほか、2020年東京五輪の大会組織委員会から準備状況の報告もある。

 ロシアは自国開催だった前回14年ソチ大会で金13個を含むメダル33個を獲得したが、16年に組織的な薬物投与や検体すり替え疑惑が浮上。世界反ドーピング機関(WADA)が調査で国主導の不正を認定した。

(12月4日18時11分)

国際大会(12月4日)