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山口代表、独自外交アピール 習氏と短い面会、課題も

 北京の人民大会堂で握手を交わす公明党の山口代表(左)と中国の習近平国家主席=1日(中国共産党提供・共同)  北京の人民大会堂で握手を交わす公明党の山口代表(左)と中国の習近平国家主席=1日(中国共産党提供・共同)
 公明党の山口那津男代表は4日、安倍晋三首相と官邸で会談し、中国の習近平国家主席と面会するなど外国訪問の成果を報告した。先の衆院選不振を踏まえ、党の独自色を強め、アピールするのが狙い。だが習氏との面会がごく短時間で終わるなど課題も残った。

 「北朝鮮問題について政府与党が一致して解決に努力する姿勢が伝わったのは大きかった」。山口氏は首相との会談後、中韓両国歴訪について自画自賛した。山口氏はソウルでは11月23日に文在寅大統領と会談。日本での早期開催を目指す日中韓首脳会談に関し、文氏から「一日も早く喜んで訪日したい」との回答を引き出した。

(12月4日19時35分)

政治(12月4日)