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遺体のバッジに故金主席の肖像画 山形県鶴岡市沖、死後数カ月か

 山形県鶴岡市の海岸に漂着した木造船=4日午後  山形県鶴岡市の海岸に漂着した木造船=4日午後
 山形県鶴岡市沖の日本海で遺体と一緒に見つかったバッジは、北朝鮮の故金日成主席の肖像画が描かれ、金色に縁取られていたことが4日、酒田海上保安部への取材で分かった。3人のうち2人の作業着の左胸部分に着いていた。

 同海保によると、遺体はいずれも男性で腐敗しており、死後数カ月経過しているとみられる。黒のセーターや防寒着などを着用、救命胴衣を身に着けた遺体もあった。

 2遺体が見つかった現場では、船の一部とみられる木片や救命胴衣、ハングルが書かれた袋が散乱していた。

 海保や県警は、遺体が見つかった現場近くで、2日に漂着した木造船との関連を調べている。

(12月4日19時45分)

社会(12月4日)