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日本電産、仏車大手と合弁 電気自動車向けモーター

 記者会見する日本電産の永守重信会長兼社長(左)とPSAのジル・ル・ボルニュ副社長=4日午後、東京都千代田区  記者会見する日本電産の永守重信会長兼社長(左)とPSAのジル・ル・ボルニュ副社長=4日午後、東京都千代田区
 日本電産は4日、フランスの自動車大手グループPSA(旧プジョー・シトロエン・グループ)と電気自動車(EV)向け駆動用モーターを生産する合弁会社を同国に設立すると発表した。PSAが持つノウハウや生産設備を生かしてEVの主要部品となるモーターの競争力を高め、需要拡大に対応したい考えだ。

 合弁会社は2億2千万ユーロ(約300億円)を開発、生産に投資し、2021~22年ごろの量産化を目指す。将来的にはPSAグループ以外の自動車メーカーにもモーターの販売を拡大していく。

(12月4日21時31分)

経済(12月4日)