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東証、午前終値2万2611円 米ハイテク株売りが影響

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 5日午前の東京株式市場は、前日に米ハイテク株が売られた影響を受けて売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時、180円を超えた。

 午前終値は前日終値比95円55銭安の2万2611円61銭。東証株価指数(TOPIX)は2・04ポイント安の1784・83。

 前日の米株式市場では、米税制改革実現への期待からダウ工業株30種平均が終値の過去最高を更新した一方で、ハイテク株主体のナスダック総合指数は大きく下げた。

 東京市場でも投資家心理に響き、朝方から半導体製造関連の銘柄を中心に売り注文が多かった。

(12月5日11時55分)

経済(12月5日)