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1億9千万円で町が和解へ 香川・小豆島のプール事故

 香川県小豆島町の町立内海中で2011年6月、水泳の授業中の飛び込みによる首のけがで後遺症を負ったとして、当時中学2年だった男性(20)が両親と共に町へ損害賠償を求めた訴訟で、町が1億9500万円を支払って和解する方針を決めたことが5日、関係者への取材で分かった。

 町が13日開会の町議会に和解の議案を提出し、同意の議決を経て25日にも和解が成立する見込み。

 訴状によると、男性は自由遊泳の時間にスタート台から飛び込み、プールの底に頭を打ち付けて頸髄損傷などのけがを負い、両手足の重いまひなどが残った。

(12月5日18時11分)

社会(12月5日)