国内外ニュース

独銀にトランプ氏の取引記録召喚 ロシア疑惑で特別検察官と米紙

 ロバート・モラー特別検察官(AP=共同=共同)  ロバート・モラー特別検察官(AP=共同=共同)
 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は5日、ロシア政府による昨年の米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官が、欧州大手銀行のドイツ銀行に、トランプ大統領との取引に関する資料提出を求める召喚状を出したと報じた。関係者の話としている。

 疑惑捜査では、トランプ陣営とロシア側との不透明な関係の解明が焦点。トランプ氏や家族の商取引にまで捜査の矛先が及んだ可能性があるが、トランプ氏の弁護士は報道を否定している。

 一方、司法省は5日、5~9月にモラー氏が統括する疑惑捜査に要した経費は約670万ドルに上ったと明らかにした。

(12月6日5時45分)

国際(12月6日)