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ロ、12日に五輪参加可否決定へ ボイコット論も

 【モスクワ共同】ロシア・オリンピック委員会(ROC)のジューコフ会長は5日、個人資格などでの平昌冬季五輪へのロシア選手参加可否について選手も出席した会合で最終決定すると述べた。会合は12日開催の見通し。地元メディアなどが伝えた。組織的ドーピングを否定してきたロシアは反発しており、レベジェフ下院副議長は「五輪を完全にボイコットすべきだ」と訴えた。

 ロシアの国家意思を決めるプーチン大統領がどう反応するかが焦点だ。

 ジューコフ氏は国際オリンピック委員会(IOC)の理事会後、記者団に「選手の利益が最大限に考慮された決定かと言えば、そうだ」と語った。

(12月6日11時41分)

国際大会(12月6日)