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パレスチナが「怒りの3日間」 米大使館の移転方針に抗議

 【エルサレム共同】トランプ米大統領がパレスチナ自治政府のアッバス議長に対し、在イスラエル米大使館の商都テルアビブからエルサレムへの移転方針を示したことを受け、パレスチナ当局は5日、6~8日を「怒りの3日間」とし、ヨルダン川西岸で抗議活動を行うと発表した。イスラエル紙ハーレツ(電子版)が伝えた。

 イスラエル軍はヨルダン川西岸での抗議活動への警戒を強化。エルサレムにある米領事館は政府職員や家族に、エルサレム旧市街やベツレヘム、エリコなど西岸への個人的な訪問や渡航を控えるよう警告を出した。

(12月6日6時45分)

国際(12月6日)