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戦略爆撃機、米韓の訓練参加へ 北朝鮮への威嚇を強める

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは6日、米空軍のB1戦略爆撃機が同日、グアムのアンダーセン空軍基地から朝鮮半島上空に展開すると伝えた。B1は大量の爆弾搭載と精密攻撃が可能で、米韓両軍による定例の共同訓練「ビジラント・エース」に参加し、11月29日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射した北朝鮮に対する威嚇を強める。

 聯合によると、B1は米韓の戦闘機と共に爆撃演習を行った後、引き返す予定。

 米韓両軍は4~8日の日程で訓練を実施中。戦闘機など航空機約230機が投入され、韓国軍は「史上最大規模」と説明している。

(12月6日10時40分)

国際(12月6日)