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「核廃絶、議論し行動を」 ノーベル授賞式前に川崎氏

 ノーベル平和賞の授賞式を前に記者会見する「ICAN」の川崎哲国際運営委員=6日午後、東京都新宿区  ノーベル平和賞の授賞式を前に記者会見する「ICAN」の川崎哲国際運営委員=6日午後、東京都新宿区
 ノーベル平和賞受賞が決まった非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の川崎哲国際運営委員が6日、ノルウェー・オスロで行われる授賞式を前に東京都内で記者会見した。「核兵器禁止条約は市民運動家が集まり、つくられた。日本の人々全員が核廃絶について議論し、行動につなげてほしい」と訴えた。

 10日の授賞式には被爆者3人とともに出席する。「被爆者は反核運動の先頭に立ち、核の非人道性を国際社会の共通認識とすることに貢献してきた。同じ気持ちを分かち合いたい」と話した。

(12月6日21時11分)

社会(12月6日)