国内外ニュース

「五輪旗の下でも参加を」 元五輪王者プルシェンコ氏

 【モスクワ共同】フィギュアスケート男子で2006年トリノ冬季五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は6日、国際オリンピック委員会(IOC)が来年2月の平昌冬季五輪にロシア選手団の派遣を禁止したことを受け「(個人資格で)五輪旗の下であっても選手は参加すべきだ」と訴えた。タス通信が報じた。

 プルシェンコ氏はIOCがロシア選手の五輪参加を全面的に除外しなかったことが「とてもうれしい」と発言。さらに「ボイコットをすべきでない。選手はいずれにしてもロシア代表であり、心もロシア人だ。チャンスを失ってはならず、五輪に行かないのは正しくない」と語った。

(12月6日23時21分)

国際大会(12月6日)