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イスラエル首相が称賛 パレスチナ「努力台無し」

 【エルサレム共同】トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と正式に認定したことを受け、イスラエルのネタニヤフ首相は6日、声明で「歴史的な日だ」と称賛した。一方、パレスチナ自治政府のアッバス議長は「和平に向けた全ての努力を意図的に台無しにするものだ」と強く非難した。

 ネタニヤフ氏は「勇気ある決断に心から感謝する」と表明。「エルサレムを首都と認めずに和平はあり得ない。トランプ氏の決断は和平への重要な一歩になる」と評価した。

 一方、アッバス氏は「米国が和平プロセスを仲介する役割から撤退することを宣言した。イスラエルの占領や入植を助長する」と批判。

(12月7日6時21分)

国際(12月7日)