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元VW幹部に禁錮7年、米地裁 排ガス不正問題で

 【ニューヨーク共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題で米中西部ミシガン州の連邦地裁は6日、米国の環境規制当局との窓口役を担っていた元幹部のオリバー・シュミット被告に対し、禁錮7年、罰金40万ドル(約4400万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。ロイター通信などが報じた。

 判事は「米国をだます陰謀の中で、主要な共謀者だ」とした上で、「あなたはこの不正を自分が輝き、VWで出世の階段を上る機会と捉えた」と批判した。これに対し、シュミット被告は「悪い決断をした。申し訳ない」と話した。

(12月7日10時20分)

経済(12月7日)