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山口・下関の交通妨害で追起訴 東名の夫婦死亡事故誘発の男

 横浜地検は7日、山口県下関市の一般道で追い越そうとした後続車の進路を妨害して止めさせ、ドアを蹴って壊したとして、器物損壊罪で福岡県中間市の建設作業員石橋和歩被告(25)を追起訴した。

 石橋被告は10月、神奈川県の東名高速道路で6月に起きた静岡市の夫婦死亡事故で、夫婦のワゴン車の進路をふさいで事故を誘発した自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕され、同法違反(危険運転致死傷)罪で起訴された。下関市の事件は山口県警が10月に書類送検し、横浜地検に移送されていた。

 起訴状によると、5月9日、下関市で乗用車の運転席ドアを3回蹴って壊したとしている。

(12月7日18時16分)

社会(12月7日)