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アシックス、タグでタイムを計測 神戸市でサービスを開始

 アシックスが貸し出すランナー向け専用タグを手にする男性(左)とコースに設置された無線検知器(右下)=19日午後、神戸市  アシックスが貸し出すランナー向け専用タグを手にする男性(左)とコースに設置された無線検知器(右下)=19日午後、神戸市
 アシックスは19日、ランナーが信号を発信する約9グラムの専用タグを付けてコースを走ると、離れた場所からでもスマートフォンで走行距離や時間などを計測できるサービスを神戸市で始めた。同市やNTTドコモとの共同事業で、2019年11月末までの期間限定で実施する。

 ランナー自身がスマホを持たなくてもタイムを計ることができ、コース近くにいない家族らがランナーの位置を把握して見守る際などにも活用できる。タグは100個用意し、神戸市内のアシックス店舗などで、無料で貸し出す。

 同市の臨海部に整備した約5キロのコースに六つの無線検知器を設置した。

(12月19日17時01分)

経済(12月19日)