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高2、普段使わない場所で倒れる 競技用ハンマー当たり死亡

 群馬県藤岡市の県立藤岡中央高校で、陸上競技用のハンマーが当たってサッカー部の2年男子生徒が死亡した事故で、生徒はグラウンド北側のゴールポスト付近に倒れていたことが21日、県警への取材で分かった。近くに陸上競技部のハンマー投げの練習場所があり、普段、同部が使用中、サッカー部はグラウンドの北側を使わないという。

 県警は実況見分して事故の経緯や安全管理態勢を調べる。

 生徒は藤岡市、大広一葉さん。県警によると、ハンマー投げの練習がある際、サッカー部は主に対面のゴールポストがあるグラウンド南側を使っていた。

 大広さんはボールを回収するため北側に向かったとみられる。

(12月21日10時35分)

社会(12月21日)