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航空運賃4千万円超で仏首相釈明 東京―パリ間、「他に方策ない」

 【パリ共同】フランスのフィリップ首相が南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニア訪問の帰路、東京―パリ間で全席ファーストクラスの民間チャーター機を利用し、閣僚や経済界代表ら同行者約60人と合わせた運賃が計35万ユーロ(約4700万円)に上ったとメディアで報じられた。首相は20日のラジオで「他に方策がなかった」と釈明した。

 首相は12月5~6日、ニューカレドニアから東京経由で帰国。空軍機を使用する予定だったが、マクロン大統領が6日からアルジェリアに出張する予定だったことなどから、チャーター機に切り替え、予定より2時間早くパリに到着した。

(12月21日11時00分)

国際(12月21日)