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米上院、国防次官補の人事承認 アジア担当シュライバー氏

 ランドール・シュライバー元国務副次官補  ランドール・シュライバー元国務副次官補
 【ワシントン共同】米上院本会議(定数100)は20日、日本を含むアジア・太平洋地域の安全保障問題を担当する国防次官補にトランプ大統領が指名したランドール・シュライバー元国務副次官補の人事を承認した。

 シュライバー氏は11月に上院軍事委員会が開いた公聴会で、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止が喫緊の課題だとし、抑止力強化へ同盟国の日本や韓国と強固な関係構築を進めることに意欲を表明。北朝鮮に最大限の圧力をかけるトランプ政権の取り組みを支える考えだ。

 北朝鮮問題の他にも、軍備拡張を続ける中国への対応、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題など課題は山積している。

(12月21日11時26分)

国際(12月21日)