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韓国、高速鉄道開通へ記念式典 平昌五輪開幕まで50日

 韓国・江陵駅で行われた、ソウルと平昌冬季五輪の競技会場エリアを結ぶ高速鉄道の開通記念式典=21日(共同)  韓国・江陵駅で行われた、ソウルと平昌冬季五輪の競技会場エリアを結ぶ高速鉄道の開通記念式典=21日(共同)
 【江陵(韓国)共同】来年2月の平昌冬季五輪開幕まで50日となった21日、ソウルと競技会場エリアを結ぶ高速鉄道の開通記念式典がスケートなどの舞台となる江陵の駅で行われた。営業運転は22日に始まる。車での移動に比べて所要時間は1時間ほど短縮され、利便性が向上する。

 既存区間を延伸し、韓国の北部を横断。仁川国際空港から平昌会場の最寄り駅までは最短で2時間弱、江陵までは2時間20分ほどとなる。

 式典では政府や組織委関係者が平昌五輪エンブレムの形をしたレバーを押し上げると、スクリーン上で映像の列車が走りだした。李首相は「高速鉄道は大会の成功に寄与する」と歓迎した。

(12月21日19時15分)

国際大会(12月21日)