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出生数最少、94万1千人 死亡134万人は戦後最多

 厚生労働省  厚生労働省
 2017年に生まれた赤ちゃんは、現在の形で統計を取り始めた1899年以降最少だった前年より約3万6千人少ない94万1千人とみられ、2年続けて100万人を割り込む見通しになったことが22日、厚生労働省が公表した人口動態統計の年間推計で分かった。死亡数は戦後最多の134万4千人(前年比約3万6千人増)で、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は過去最大の40万3千人(同約7万2千人増)と推計される。

 少子化がさらに加速し、人口減は一層顕著になった。厚労省は「主な出産世代である25~39歳の女性の人口が減っているのが大きな要因」と分析。

(12月22日18時11分)

暮らし・話題(12月22日)