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寿命は猫15歳、犬14歳 高齢化反映

 ペットショップで、店員に抱かれる犬と猫=22日午後、東京都江東区のペッツファーストお台場店  ペットショップで、店員に抱かれる犬と猫=22日午後、東京都江東区のペッツファーストお台場店
 ペットフード協会(東京)は22日、全国の一般家庭で過去10年間に飼育された犬と猫の平均寿命が、犬は14・19歳、猫は15・33歳だったと発表した。近年、ペットの犬猫が高齢化しているのを裏付けるデータで、人間と同様に今後、高齢ペットの介護などの問題が深刻化するとみられる。

 高齢期とみられる7歳以上が、犬は微増傾向にあり、飼育犬全体の60%に迫っている。猫は全体の45%前後で、横ばいで推移している。

 1匹を生涯飼うのに必要な経費は、この平均寿命から算出すると、犬が約160万円、猫が約108万円だった。

 同協会は1994年から毎年、犬猫の飼育実態を調査。

(12月22日17時40分)

暮らし・話題(12月22日)