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駅員らへの暴行825件 16年度、国交省集計

 国土交通省は22日、全国の駅や電車内で、駅員や乗務員が利用客から受けた暴力行為は2016年度に825件確認されたと発表した。15年度に比べ48件減り、飲酒した利用客による暴力が61%(504件)に上った。

 発表によると、都道府県別では東京が264件と最も多く、神奈川95件、大阪65件、埼玉61件、千葉50件、愛知50件と続いた。岩手や熊本など9県は0件だった。

 国交省が全国の鉄道事業者を通じて調査を始めた13年度は852件、14年度は887件、15年度は873件だった。

(12月22日18時05分)

社会(12月22日)