国内外ニュース

米軍機が低空飛行か、広島 住民目撃、騒音100デシベル超

 広島県北広島町上空を低空飛行する米軍機とみられる機体=15日(高木茂さん提供)  広島県北広島町上空を低空飛行する米軍機とみられる機体=15日(高木茂さん提供)
 広島県北広島町の住宅地で今月15日、米軍機とみられる機体が低空飛行していた疑いがあることが23日、住民への取材で分かった。100デシベルを超える騒音が計測されており、県の担当者は「事実確認をするとともに、住民に不安を与えないよう国に働き掛ける」としている。

 広島市中心部から北に約30キロの北広島町で、住民の八幡郵便局長高木茂さん(63)が15日午前10時半ごろ、低空飛行する機体を目撃し、動画を撮った。高木さんは「(地上から)100~150メートルほどの高さだったと思う」と話している。動画や、別の住民が撮影した写真から、米軍のFA18戦闘攻撃機とみられる。

(12月23日21時05分)

社会(12月23日)