国内外ニュース

南スーダン、停戦発効 戦闘再燃の懸念残る

 【イスタンブール共同】南スーダンの政府と反政府勢力が21日に合意した停戦が24日未明、発効した。2011年に独立し、13年12月に内戦状態に陥った同国の和平につながると期待されるが、停戦合意後も政府軍が攻撃したと反政府勢力が批判するなど、戦闘再燃の懸念が依然として残っている。

 南スーダン政府のキール大統領、反政府勢力トップのマシャール前第1副大統領は23日までに、それぞれの部隊に停戦合意に従うよう指示。しかし地元メディアなどによると反政府勢力側は、合意締結後に南スーダン西部や北部などで政府軍の攻撃があり、死傷者も出たと主張した。

(12月24日17時46分)

国際(12月24日)