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「介護離職考えた」半数 管理職調査、両立に悩む 

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 介護を経験した管理職の半数近くが、退職を検討したことが25日までに、人材会社アデコの調査で分かった。60%以上が公的な介護休暇・休業や社内制度を利用しづらいと感じていることも判明。「業務に支障が出る」などとして仕事との両立に悩む姿が浮かんだ。政府は介護離職ゼロを目指しているが、実現の見通しは立っておらず、働き続けるための環境整備が緊急に求められそうだ。

 企業の管理職は介護と仕事の両立を迫られる可能性が高い年代。調査は10月、親族を介護した経験がある部長職、課長職600人を対象にインターネットで実施した。

(12月25日12時26分)

社会(12月25日)