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ジンベエザメの食事初撮影 鹿児島の水族館、自然下で

 撮影に成功した食事中のジンベエザメのえらの様子=8月(かごしま水族館提供)  撮影に成功した食事中のジンベエザメのえらの様子=8月(かごしま水族館提供)
 きれいな場所でしか食事しません―。飼育後に放流したジンベエザメが自然の海中を泳ぎながら食事する様子の撮影に、鹿児島市のいおワールドかごしま水族館が成功した。サメに小型カメラを取り付けてデータを記録する「バイオロギング」の手法で撮影されたのは国内初で、餌が多い海域でもごみが浮いていると食事をしないといった様子が見られた。

 映像は計約28時間で、口を大きく開けたまま泳ぐ姿や、えらを開閉する様子など、食事の様子が26回確認できた。水族館は「場所を選んで食事をしている可能性がある」と分析。

 食べるのは小型プランクトンで、食事は日中の海面付近だけで行っていた。

(12月25日8時49分)

暮らし・話題(12月25日)