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JR羽越線脱線事故で慰霊式 亡き人へ鉄路の安全誓う

 羽越線脱線事故の犠牲者を悼み、慰霊碑に一礼するJR東日本の冨田哲郎社長(手前)ら=25日午前、山形県庄内町  羽越線脱線事故の犠牲者を悼み、慰霊碑に一礼するJR東日本の冨田哲郎社長(手前)ら=25日午前、山形県庄内町
 2005年にJR羽越線の特急列車が山形県庄内町で突風により脱線し、乗客5人が死亡、運転士を含む33人が重軽傷を負った事故から12年となる25日、現場近くで犠牲者を悼み、再発防止を誓う慰霊式が営まれた。

 式典には、事故で亡くなった畠山学さん=当時(42)=の遺族や、JR東日本の冨田哲郎社長らが参列。白いカーネーションを1輪ずつ献花台に手向けた。

 冨田社長は式典後「ご遺族から『機械やシステムを過信せず、安全を心掛けてほしい』との言葉を頂いた。二度と悲惨な事故を起こさないよう努めたい」と話した。

(12月25日12時31分)

社会(12月25日)