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「上皇職」60人規模 新天皇、侍従職70人半ば

 宮内庁の西村泰彦次長は25日の定例記者会見で、代替わり後の新しい宮内庁の体制について、退位後に上皇、上皇后となる天皇、皇后両陛下を支える「上皇職」を、60人台半ばの規模で発足させたい考えであることを明らかにした。現在、両陛下を担当する侍従職は約80人だが、国事行為に使う印の国璽などの管理を受け持つ職員は必要がなくなるため、減らす。

 新天皇となる皇太子さまのご一家を担当する新しい侍従職は、高齢の両陛下を支える場合と違い、侍医や看護師などの医療体制を縮小しても問題ないと判断し、70人台半ばの規模とする方針。

(12月25日16時11分)

社会(12月25日)