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「眠れない」2割上回る、熊本 みなし仮設住民

 熊本県は25日、熊本地震で行政が民間賃貸住宅を借り上げた「みなし仮設住宅」に入居する約1万2千人(19歳以上)から回答を得た健康に関するアンケート結果を発表した。無作為抽出した県民約2千人(20歳以上)に比べ「あまり眠れなくなった」と回答した人の割合が約2割上回った。

 県は、プレハブなど建設型仮設住宅と違い、周囲との交流が減る傾向にあることが、生活習慣の悪化に影響しているとみて対策を立てる。

 調査は今年7月、県内外のみなし仮設住宅に住む人にアンケートを郵送。地震前と比べ「あまり眠れなくなった」と回答した人は33・4%で、無作為抽出は11・9%だった。

(12月25日17時46分)

社会(12月25日)