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JR東海、誓約書提出を義務付け リニア談合事件受け

 JR東海は25日、リニア中央新幹線の工事を巡る談合事件を受け、リニア工事の受注を希望する業者に対し、独禁法などに違反しないとの誓約書の提出を義務付けることにしたと発表した。誓約書の内容に反した場合は、ペナルティーを科すなどの取り決めも契約書に盛り込む。

 同社は「公正であることはもちろんコストダウンを図るよう努めてきたが、一連の報道を受けて措置を取ることにした」と説明したが、取材に対し誓約書の詳しい内容や違反時の取り決めなどについて具体的に説明しなかった。事件への関与の有無についても「捜査中につきコメントできない」とした。

(12月25日18時52分)

社会(12月25日)