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新潟の高3自殺、いじめ認める 訴訟で遺族と県和解

 新潟県立阿賀野高3年の女子生徒=当時(17)=が2010年に自殺したのはいじめが原因だったとして、遺族が県に2千万円の損害賠償を求めた訴訟は25日、新潟地裁(今井弘晃裁判長)で和解が成立した。いじめがあったと県が認める内容。

 調査にあたった県の第三者委員会は14年、独自のいじめの定義に基づき「いじめはなかった」との報告書をまとめていた。

 和解条項では、いじめ防止対策推進法で定義されるいじめ行為があったと県が認め、再発防止策を講じるとの内容が盛り込まれた。

(12月25日18時56分)

社会(12月25日)