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1票の格差、福岡などは2月判決 衆院選訴訟、第1回口頭弁論

 「1票の格差」が最大1・98倍になった今年10月の衆院選は憲法違反だとして、九州5県24選挙区と岡山県5選挙区の選挙無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、福岡高裁(阿部正幸裁判長)と広島高裁岡山支部(松本清隆裁判長)でそれぞれ開かれた。共に即日結審し、福岡高裁は来年2月5日、岡山支部は同15日に判決日を指定した。

 いずれも升永英俊弁護士のグループが全国の小選挙区全ての選挙やり直しを求めて全国の高裁・高裁支部に一斉提訴した訴訟の一環。

 各県の選挙管理委員会は「制度を改正し格差は2倍未満まで縮小されている」などとして選挙は有効と主張した。

(12月25日19時50分)

社会(12月25日)