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長崎の離島便、ストで運休 2千人影響、26日運航再開

 長崎県内の離島便を運航する九州商船(長崎市)で25日、全日本海員組合長崎支部に所属する船員らがストライキに入り、長崎、佐世保の両市と五島列島を結ぶ便が始発から全て運休した。同社によると32便が運休、約2千人に影響が出たが、26日からの運航は再開される見通し。

 組合などによると、ジェットフォイルと呼ばれる高速船の整備員の採用形態を巡り、労使が対立。会社側は組合の要求を受け入れたという。九州商船の大内田義一代表取締役専務は記者会見し「島民に心配と迷惑をかけたことをおわびする」と述べた。

 県によると、影響を減らすため、別の会社が臨時運航をした。

(12月25日20時51分)

社会(12月25日)