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家族申告でネットの馬券購入制限 ギャンブル依存症対策

 ギャンブル依存症対策を強化するため、政府は25日、関係省庁の局長級会議を官邸で開き、依存状態にある人の家族が申告すれば、インターネットによる馬券などの購入や会場への入場を制限できる制度に関する指針を取りまとめた。

 競馬や競輪など公営ギャンブルでは既に、自己申告によって会場や場外券売場への入場などが制限できる制度がある。将来的には本人の同意が無くても、家族の申告によって入場制限できるようにし、借金の肩代わりなどで生活が影響を受けないようにする。

 家族の申告制度については、日本中央競馬会(JRA)が12月28日から、馬券のネット購入を停止できるようにする。

(12月25日21時01分)

社会(12月25日)