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元最高裁判事の大西勝也氏が死去 宮内庁参与も務める

 死去した大西勝也氏  死去した大西勝也氏
 元最高裁判事で宮内庁参与も務めた大西勝也(おおにし・かつや)氏が21日午後8時34分、誤嚥性肺炎のため東京都中野区の施設で死去した。89歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻正恵(まさえ)さん。

 東大卒業後の1953年に判事補。甲府地、家裁所長、最高裁事務総長、東京高裁長官などを歴任し、91年、最高裁判事に就任した。98年の退官後に弁護士登録。2000年~06年に宮内庁参与も務めた。最高裁判事在任中、ロッキード事件丸紅ルート、愛媛玉串料訴訟の大法廷判決に関与した。

(12月25日21時10分)

社会(12月25日)