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中国、3年で1万3千サイト摘発 ネット空間監視拡大

 【北京共同】中国で2015年以降、テロ情報を流したなどとして1万3千余りのウェブサイトが摘発され、1千万近くの会員制交流サイト(SNS)のアカウントが閉鎖されたと国営通信新華社が25日までに伝えた。習近平指導部はインターネット空間を「清浄化」するとして、個人のアカウントを監視するなど取り締まり対象を拡大している。

 全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会が、ネット管理を強化する「インターネット安全法」が今年6月に施行されたのを受け、ネットの取り締まり状況に関する報告をまとめた。

(12月25日21時50分)

国際(12月25日)