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歌会始の入選者決まる 歴代最年少、12歳3人目

 宮内庁は26日付で、来年1月12日に皇居・宮殿で開かれる「歌会始の儀」で、歌が詠み上げられる一般の入選者10人を発表した。記録が残る1947年以降、歴代最年少の12歳で3人目となる、長崎県佐世保市の市立清水中学1年男子、中島由優樹さんが選ばれた。今回の最年長は米カリフォルニア在住のエッセイスト鈴木敦子さん(82)。

 清水中で取材に応じた中島さんは、朗報を聞いて「神様が降りてきた」と驚いた。歌に込めたのは小学生の頃、国語の授業を受けて感じた疑問。今年の夏休みの課題で作った。

 今回の題は「語」で、選考対象は2万453首(うち海外159首、点字24首)。

(12月26日5時45分)

社会(12月26日)