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大成元常務が発注側から情報入手 リニア談合、他の3社に伝達か

 リニア中央新幹線の工事を巡る談合事件で、大手ゼネコン大成建設の元常務が、発注側のJR東海の元幹部(故人)から工事に関する情報を入手し、他の大手3社に伝えていた疑いのあることが26日、関係者への取材で分かった。

 大林組の担当者が東京地検特捜部に、この元常務から受注調整を持ち掛けられたと説明していることが既に判明。特捜部は元常務がJR東海と大手4社をつなぐ窓口役だった可能性があるとみて経緯を調べている。

(12月26日12時50分)

社会(12月26日)